2018.11.10お知らせ

旅館岐山が「コスパ」と「品質」の限界に挑戦し続ける『"A5"等級飛騨牛』をご紹介!

旅館岐山が「コスパ」と「品質」の限界に挑戦し続ける『

『A5等級飛騨牛』を贅沢に取り入れたお料理

とにかく自慢の飛騨牛をご賞味頂きたい!と全すべてのコースでA5等級飛騨牛の鉄板焼きをご用意しています。
各ご夕食コースでメインを務めるA5等級飛騨牛をご紹介します!

旅館岐山が「コスパ」と「品質」の限界に挑戦し続ける『

コース名:「奥飛騨山里会席」(スタンダード)
飛騨牛 :「A5等級飛騨牛肩ロース鉄板焼き50g」

まずは一番人気のスタンダード「奥飛騨山里会席」でメインを張るのがこちら。
お肉の中で最も大きな部位のひとつ。霜降り脂肪が適度にあり、風味が良いのが特徴です。
きめが細かく旨みが濃いので薄切りにし鉄板焼きに最適な部位であることから当館のスタンダードに使用しています。

旅館岐山が「コスパ」と「品質」の限界に挑戦し続ける『

コース名:「特選飛騨牛会席」(グレードアップ)
飛騨牛 :「A5等級飛騨牛サーロイン鉄板焼き100g」

次にグレードアッププラン「特選飛騨牛会席」でメインを張るのがこちら。
リブロースからモモに続く部位。柔らかく甘みがあり、ジューシーな霜降りが多いのが特徴。
あまりの美味しさにサー(Sir)の称号を授けられたことからサーロインと呼ぶようになったと言われています。
最上級部位のひとつであることから当館ではグレードアッププランのメインとして使用しています。

旅館岐山が「コスパ」と「品質」の限界に挑戦し続ける『

コース名:「お気軽会席」(お気軽)
飛騨牛 :「A5等級飛騨牛モモ鉄板焼き50g」

最後にリーズナブルにお楽しみいただける「お気軽会席」でメインを張るのがこちら。
後ろ股の付け根の内側もしくは外側にある部位。脂肪が少なく赤身で柔らかい。
かたまりや大きな切り身肉の料理にむいています。比較的リーズナブルな部位の為、当館ではお気軽プランのメインとして使用しています。
またお肉本来の歯ごたえを残すため、少し大きめのカットでご提供しています。

旅館岐山が「コスパ」と「品質」の限界に挑戦し続ける『

旅館岐山が「コスパ」と「品質」の限界に挑戦し続ける『